アンジェリカルートの効果・効能

根は甘いハーバル調で重厚。種子はやや甘く青くさい香り。

アルジェリカルートは教会の庭で栽培されていました。大天使ミカエルの日に花が咲いたので、邪悪なものから身を守り、天に向かって理想を追求する一方で、大地に強く根を張って現実を向き合う力を与えてくれてると言われています。「天使のハーブ」とも呼ばれます。

効果効能

ヒーリング効果が強い精油です。正義感や義務感が強く、理想とのギャップにストレスを感じてしまう人に役立つでしょう。
 

心への効果効能

逆境や自分の思いのままにならない状況にあるときに、心を鎮め安心させてくれる力があります。不屈の精神を形成するのに役立ち、決断力や現実志向の考えを助けてくれます。理想に向かって自分自身に抑制をかけて努力をしているが挫折しそうな人、真面目過ぎる人、正義感の強い人を癒やすと言われており、古代の修道院や教会で聖職者に使われた香りです。自律神経を調整する効用があり、副交感神経の働きを活性化します。

効果のある症状

うつ不安、情緒不安定、欲求不満、ストレス、不眠、無気力、不安、挫折感、罪悪感、神経過敏、優柔不断、恐怖心

 

身体への効果効能

心への効能で有名なアンジェリカルートですが、生殖器系や消化器系の働きを高めてくれる効果があります。

効果のある症状

消化不良、腸内ガス、免疫低下、痰(たん)、カタル症状、リウマチ、冷え性、腰痛

主な芳香成分

モノテルベン炭化水素類 α-ピネン20~30%、δ-3-カレン10~15%、β-フェランドレン5~15%、α-フェランドレン~15%、リモネン10~20%、サビネン5~10、β-ミルセン〜10%
オキサイド類 1,8-シネオール10~15%
微量成分 ベルガプテン、アンゲリシン、酢酸ぼるニル、パラシメン

購入のポイント

価格:10mlで12000円〜15000円

香りや作用が強く、一回の使用料は1,2滴程度なので1~5ml単位での購入がおすすめ。

注意事項

  • 香りが強いので少量(30mlの基材に対して1~2滴)で十分です。
  • 妊娠中は使用しないようにしましょう。
  • 光毒性があるので、塗布直後に日光に当たらないようにしましょう。
  • 敏感肌の人は使用注意です。

データ

学名 Angelica archangelica(アンゲリカ アルケンゲリカ)
科名 セリ科
主な産地 フランス、ハンガリー、ドイツ、ベルギー
抽出部分
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な作用 鎮静、精神安定、健胃、駆風、浄血、抗菌、抗ウイルス、去痰、鎮咳、免疫強化、抗アレルギー、コーチゾン様
ノート ベース
ブレンドファクター 1
主な使用方法 アロマバス、トリートメント、スキンケア、ヘアケア、芳香浴

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