ヒノキの精油の効果・効能

懐かさしさを感じさせるウッディで落ち着いた香り

ヒノキは福島県以南の日本各地で生息し栽培されています。白い木肌で木目が美しく湿気にも強いため建材として重宝されています。昔、ヒノキを擦って火起こしをしていたので”火の木”と名付けれれたという説が有名です。

効果効能

自分のペースを調整したいと思った時や、冷静沈着に行動したい時に効果を発揮する精油です。心と体を安定させリフレッシュさせてくれる温かみのある精油です。
 

心への効果効能

神経を強壮する作用と鎮静させる効能を併せ持つ精油です。心を安定させるが落ち着きすぎないという絶妙なバランスを実現させてくれるのが特徴です。静かにゆっくりと活動のスイッチを入れてくれ、徐々にやる気が湧いてきます。

 

症状

うつ状態、興奮、無気力、精神疲労、免疫低下、欲求不満

 

身体への効果効能

体をじっくり温めて呼吸器系を整えてくれる効果があります。静脈のうっ血やリンパのうっ滞の流れを改善する効果もあり、冷え性やむくみなどに悩む方へもよく使用されます。ダニを予防する作用もあるので掃除に使用されるケースも多いです。

 

症状

疲労、むくみ、アレルギー性鼻炎

 

肌への効果効能

育毛効果、抗菌作用、皮膚細胞活性の効果があります。頭皮ケアによく使用され抜け毛やふけを予防し、アブラっぽい皮膚を収れんする効果が認められています。

 

症状

脱毛、老化肌、ニキビ

主な芳香成分

モノテルペン炭化水素類 α-ピネン5〜20%
セスキテルペン炭化水素類 カジネン15〜25%
セスキテルペンアルコール類 α-カジノール5〜10%、T-ムロロール10〜15%
微量成分 α-テルピネオール、酢酸テルピニル、ボルネオール

購入のポイント

価格:
木部は10mlで1500円程度
葉は10mlで1800円程度

ヒノキは木部、葉ち抽出部分が違う精油が存在するので注意して購入しましょう。香りの印象が異なります。

注意事項

  • 高濃度で使用すると皮膚を刺激するので敏感肌の方は要注意です。

データ

学名 Chamaecyparis obtusa(カマエキパリス オブトゥサ)
科名 ヒノキ科
主な産地 日本、台湾
抽出部分 木部(心材)、葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な作用 鎮痛、疲労回復、血流促進、消臭、抗菌、抗真菌、抗ウイルス、昆虫忌避、防ダニ
ノート 木部:ベース
葉:トップ〜ミドル
ブレンドファクター 木部:1
葉:3
主な使用方法 アロマバス、トリートメント、スキンケア、ヘアケア、芳香浴

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