パルマローザの精油の効果・効能

草の爽やかさとローズを思わせるフローラルな香り

パルマローザは熱帯に生息するイネ科の多年生草本です。水はけがよく日当たりの良い土地でよく生育します。

効果効能

スキンケアの効果が強い精油です。また、不安な気持ちや気分が落ち込んでしまった時に心のバランスを調整してくれる効果もあります。
 

心への効果効能

心のアンバランスを調整する効果があります。興奮状態にある時は気持ちを落ち着かせてくれて、心配ごとや不安感などで塞ぎこんでしまっているときは高揚感をもたらし元気づけてくれます。

 

症状

神経過敏、うつ状態、興奮、不安、心配、動悸、落ち着きのなさ、不眠、イライラ

 

身体への効果効能

抗炎症作用と鎮痛作用があり、膣炎や膀胱炎などの泌尿器科系の症状や、気管支炎など呼吸器系の症状に用いられます。子宮収縮を促進する作用でも知られており出産準備にも使用されます。

 

症状

中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎、膀胱炎、カンジダ性膣炎、免疫低下、腰痛、リウマチ、神経痛、出産

 

肌への効果効能

スキンケアの効果が強い精油です。皮膚細胞を活性化して肌のハリつや、潤いや弾力を回復させるアンチエイジング効果があります。収れん作用、抗真菌作用、抗菌作用もあるので使用の幅が広いことでもよく知られています。

 

症状

皮膚炎、かゆみ、蕁麻疹、湿疹、シワ、皮膚真菌症、ヒビ割れ、発汗

主な芳香成分

モノテルペンアルコール類 ゲラニオール70~80%、リナロール2~5%、ネロール〜1%、シトロネロール 微量
エステル類 酢酸ゲラニル5〜10%
微量成分 リモネン、β-ミルセン、β-カリオフィレン、γ-テルピネン

購入のポイント

価格:10mlで1800~2000円

注意事項

  • 基本的な用量や用法を守りましょう。
  • 妊娠中は使用を避けましょう。妊娠37週目以降には使用されることもあります。

データ

学名 Cymbopogom martini(キンボポゴン マルティニ)
科名 イネ科
主な産地 ネパール、マダガスカル、インド、コモロ諸島
抽出部分
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な作用 鎮痛、鎮静、神経強壮、抗不安、抗うつ、子宮収縮、皮膚細胞活性、収れん、皮膚弾力回復、抗炎症、抗菌、抗ウイルス、抗真菌、免疫強化、解熱
ノート トップ〜ミドル
ブレンドファクター 4
主な使用方法 アロマバス、トリートメント、スキンケア、ヘアケア、芳香浴

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ