ペパーミントの精油の効果・効能

清涼感のあるクリーンで辛味と甘さを持つ香り

ペパーミントは草丈30~70cmの多年生草本です。ミント類は繁殖力が強く色々な種をまぜて植えると簡単に交雑種ができるほどです。

効果効能

心と体に活力を与えたい時にオススメです。興奮や感情のたかぶりを鎮めて冷静さを取り戻すことや、逆に悲観的になってしまってる時に活力を与えてくれる効能がある精油です。
 

心への効果効能

心に活力を与えて頭をクリアにしてくれる効果があり、新しいひらめきやアイデアを考えることを手助けしてくれます。

 

症状

精神疲労、意欲低下、無気力、記憶力低下、集中力低下、怒り、興奮

 

身体への効果効能

消化器系の不調、静脈やリンパの流れの促進効果、血液や老廃物を流す作用など多方面で幅広く効能がある精油です。抗菌作用が強く梅雨時の衛生管理や消臭に役立ちます。

 

症状

肝臓不調、腸内ガス、胃痛、下痢、便秘、胸焼け、吐気、乗物酔い、低血圧、更年期、頭痛、月経痛、腰痛、肩こり、関節炎、打撲、捻挫、歯痛、歯肉炎、風邪、花粉症、副鼻腔炎、発熱、疲労

 

肌への効果効能

抗真菌作用はやや弱く、タイムやティーツリーなどとブレンドして使用されます。軽い麻酔作用や冷却作用があり皮膚のかゆみやほてりを和らげてくれる効能もあります。日焼け、虫刺されなどにも使用される臨床例があります。

 

症状

皮膚真菌症、虫刺され、ニキビ、蕁麻疹、かゆみ、日焼け

主な芳香成分

モノテルペンアルコール類 ℓ-メントール35~50%
エステル類 酢酸メンチル5~10%
ケトン類 メントン15~30%、プレゴン 微量
オキサイド類 1,8-シネオール5~10%
微量成分 リモネン、メントフラン

購入のポイント

価格:10mlで1800~3000円

注意事項

  • 皮膚や粘膜への刺激があるので敏感肌の方は注意しましょう。
  • 妊娠中、6歳未満の乳幼児、高血圧、てんかんの方への使用は避けましょう。
  • 体温を下げるので高濃度、広範囲には使用しないようにしましょう。
  • ホメオパシー療法とは併用しないようにしましょう。

データ

学名 Mentha piperita(メンタ ピペリタ)
科名 シソ科
主な産地 アメリカ、フランス、スペイン
抽出部分 花・葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な作用 神経強壮、頭脳明晰、体温調整、血圧上昇、肝臓強壮、健胃、駆風、鎮痛、局所麻酔、抗炎症、粘膜溶解、抗菌、抗ウイルス、抗真菌
ノート トップ
ブレンドファクター 1
主な使用方法 アロマバス、トリートメント、スキンケア、ヘアケア、芳香浴

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