エッセンシャルオイル(精油)とは

エッセンシャルオイル(精油)とは、植物から抽出した100%天然の植物性香料のことを言います。
果実、花、葉、木など植物によって抽出する部位は変わります。その活用方法は様々で、主な利用方法はトリートメント・入浴・芳香浴があります。

エッセンシャルオイル(精油)の特徴

高価である

植物から抽出できる香料は少量のため、合成香料に比べて比較的高価です。
種類によっても価格は大きく差があり、高価なものであれば10mlで3万円近くするものもあります。
価格は供給量やオイルを抽出するのに必要な手間などによって決定されます。

生産年によって香りや価格が変化する

エッセンシャルオイルは天然100%のため、生産年によって香りが変化することがあります。香りの成分は気候や生産量などによって決定するため、環境の変化があれば香りも変化します。野菜や果物などと同じだと考えれば想像しやすいかと思います。香りの成分だけでなく供給量も生産年によって変化するので、それに伴い価格も変化していきます。供給量が増えれば価格は安くなり、供給量が減少すると価格は高くなります。

揮発性が高い

揮発とは液体が常温で気体になって広がることを言います。揮発によって香りは空気中に広がり、植物によってその揮発のスピードが異なります。揮発のスピードは大きく3つに分類されます。

■トップノート(揮発が速い)

■ミドルノート(中程度の速さ)

■ベースノート(揮発速度が遅い)

植物によって内容成分が変わる

原料となる植物によってエッセンシャルオイルの成分が異なります。成分によって香りが異なることはもちろん、心や身体への効果効能も異なります。心身をリラックスさせる作用を持つ成分もあれば、心身の動きを刺激して高揚させるエッセンシャルオイルもあります。また、抗菌作用や防虫作用を持つ成分もあり、それぞれの特徴を知り使用しましょう。

エッセンシャルオイル(精油)の抽出方法

植物からエッセンシャルオイルを取り出す方法はいくつか存在し、原料となる植物によってその方法は異なります。
主な抽出方法は以下の通りです。

■水蒸気蒸留法

■圧搾法

■溶剤抽出法

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